通販 注文 蟹 商品ランク

蟹通販の商品ランク

最近では、通販などで手軽に購入できるようになった蟹。
この蟹には、ランクがあるのをご存知でしょうか?

 

蟹には、身入り率・商品ランクがあります。
毛ガニ・タラバガニ・ずわい蟹など、同じ種類でも、品質の違いは、必ずあります。
出荷の際にも、必ずランクがあります。
同じ蟹でも、いくつかランク分けがされています。
また、通販サイトでも、商品にそのランクが表示されています。

 

これから、蟹通販の商品ランクについて、お話したいと思います。
ご注文の際のご参考にしてみては、いかがでしょうか。

 

【 堅 】(かた)身入率90%〜100%
堅蟹(かたがに)と呼ばれます。
身入り率・商品ランク共に、大変質の良いの商品です。
大切な方へのご贈答などにも、最適です。

 

【 若上 】(わかじょう)身入率80%〜90%
若上(わかじょう)と呼ばれます。
上質レベルの堅蟹まで、僅かに足りないというレベルの商品です。
ですから、ご贈答などにも、何ら差し支えなくご利用頂くことが可能です。

 

【 若 】(わか)身入率60%〜80%
若蟹(わかがに)と呼ばれます。
ご家庭などで、低価格でお召し上がり頂ける商品です。
ですが、ご贈答には、あまり向いていないといえる商品です。

 

【 脱皮 】(だっぴ)身入率50%以下
脱皮を終えたばかりの蟹です。
そのまま食べるというよりも、剥き身など、加工食品の原料になります。

 

<かにの身入りが悪いものがあるのは、どうして?>

 

たまに、蟹の中に、身入りが弱いものがあります。
よく、満月や新月が関係する、なんてことも、よく耳にしますね。
ですが、これは、脱皮してからどのくらい経過しているかがポイントです。
4月のオホーツクの海明けから漁が始まる毛ガニは、身入りが弱いです。
蟹みそも少なく「若ガニ」と呼ばれるものが、多く獲れます。
夏に近づくにつれ、除々に身入りが良くなり、夏には「堅ガニ」と、呼ばれる蟹になります。

 

蟹の「通」と言われる人たちは、好んで「若ガニ」を食べます。
なぜだか、ご存知でしょうか?
それは、価格が「堅ガニ」の半分くらいに対し、殻も柔らかく食べやすいからです。
また、身にも甘みがあり、とても美味しい状態なのです。
若ガニは、本当に、驚くほど、味が違います。

 

本州の人たちの大半は、身入りが弱いものは、粗悪品として扱います。
ですから「北海道物産展」や「朝市」などで、店頭に並べて販売することは、殆どありません。

 

一部の通販業者では、ホームページで紹介しています。
機会があれば、是非一度、お試しいただきたいです。